老後難民にならないか

現在は、いわゆる中流家庭と呼ばれる域に入る我が家ですが、都市圏に住んでいるので、収入にしめる住宅費の割合が高く、結果として、貯蓄をおしている状況です。

 

広島から、こちらに引っ越してきたとき、住居を探すのに苦労しました。地方の感覚では、家賃があまりに高くて、もう少し、安いところをと思いましたが、結局、不動産の相場というものには理があって、安ければ安いなりの理由がありました。

 

子供がおりますので、環境重視で今のところに住んでいますが、今度は環境がよければ、周囲の家庭は教育費にも相当な額を費やしていて、習い事や塾など、自分のところは自分という考えを持ってやっていなければ、人と合わせていると、大変なことになると思いはじめました。

 

ですが、周囲を見ていても、今これだけ使っていて、将来の設計はできているのだろうか、と思います。

 

1000万世帯は、中途半端にセレブの生活をしてしまい、生活を下げることができないので、老後が危ない、と新聞記事に書いてありました。

 

確かに、人づきあいや身の回りの生活品、車などなど華やかな生活を一度味わってしまうと元には戻れません。

 

私も、一線を引こうと思いながら、子供には満足のいく教育を授けたいという思いがあり、老後資金について目をつぶっているところがあります。

 

現在は、お金の心配はありませんが、将来に向けて心配しています。